No.17 レーザーディスク/CDプレーヤー マランツ LV-11CD

相談内容

初めて書き込みます。
よろしくお願い致します。
件名の機種ですが、レーザーディスクを再生状態からイジェクトすると、回転が完全に止まらずに、ディスクが回転しながらイジェクトされてきます。(結構怖い。ディスクに傷が付かないか心配です。)
その他の機能は正常のようですが、修理可能でしょうか?
マランツのHPにて問い合わせしましたが、「生産完了後 13年以上を経過しており、現在は補修部品の在庫はありません。残念ですが、修理不可能です。」との回答でした。
レーザーディスクプレーヤーはもう売っていないようですが、皆さん、古い円盤をどのように移行されているのでしょうか?
プレーヤーが生きているうちにテープ等にダビングした方が良いのでしょうか?

回答

当社HPのご利用まことにありがとうございます。
残念ながらマランツというメーカーを知りません。
部品等の供給は申し訳ありませんができません。
保存の件ですが、最近では、一度パソコンに落としてから、DVDに焼いている方が多いようです。
しかし、出力がピンコードのためアナログに一度変換されますので、画質はずいぶん落ちるそうです。
VHS並みには保存できるそうですが…

Re:

正式な会社名称は、日本マランツ株式会社です。
現在も存在しています。
 http://www.marantz.co.jp/
フィリップスの資本系列のようです。
この製品発売当時、大手メーカー以外のLDプレーヤは、ほとんどパイオニア製のOEMだったと思います。
この製品もその1つでした。
パイオニア製で相当する機種の型番は、はっきりとは覚えていませんが、CLD-7 か、CLD-77のどちらかだと思います。
たびたびですみませんが、もし、パイオニア製品の修理ご経験で参考になる情報がありましたら教えていただきたく、お願いいたします。

回答

実際に見てみないと今回の症状での判断はできないのですが、考えられることとして、
1.制御ICの誤動作
2.ブレーキゴムの消耗
3.ブレーキギア動作不良(ギアの消耗もしくはギア回転動力不良)
ケースを開けたまま、動作を確認してください。
1つ動きがない部品があれば、そこから点検していきます。
また、そこからどんどん上に上っていくと動力部がありますので、そこに電圧がかかっているかどうか、また、その辺が正常であれば制御ICの不良となり、ICの交換が必要になります。

Re:

ケースを開けて、様子を観察しました。→症状が変化しました。
回転しながらイジェクトされる症状はなくなりました。…回転が停止してからイジェクトされます。
しかし、回転が止まるときに「ジャーッ」という音がするのは変わりません。
→そこで、ブレーキを探したのですが、どうしても、見当たりません。
最初、上から分解しようとしましたが、難しそうだったので、作戦変更をして、裏から基板を外してゆくと、LDのドライブモータとピックアップが一体になったメカを取り出すことができたのですが、やはり物理的にブレーキをかけているような機構は見当たりませんでした。
→あきらめて元通り組み立てました。(ケースは開けたまま)
回転しながらイジェクトされる症状はありませんが、停止時に「ジャーッ」という音がします。
→何回play/ejectを繰り返すと、音もなくなりました。
しかし、回転の止まり方にむらがあるようです。(止まる瞬間に一瞬逆転します)
【推測】
 ・物理的なブレーキが無く、電気的にブレーキをかけているのかも。
 ・だとすると、モータ制御回路周りの不良か?
 ・最初の症状(回転しながらeject)はセンサの不良か?
【なぞ】
 ・異音の原因は不明
モータ制御回路の場所が不明(モータ横の基板には、Tr, CR のみ)のため、今回はここまでにします。
また、時間ができたら調べてみます。
ご助言ありがとうございました。

コメント

メールありがとうございました。
今後の参考とさせていただきます。
ありがとうございました。

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